カテゴリー:SUPER GT

SUPER GT富士500mileレース-決勝日と帰りの渋滞

テントの前後ドアを両方メッシュのままにして、風通りよく真夏の富士でも朝方少し寒いくらいの中、ぐっすり眠って元気いっぱいで迎えた決勝日。500mile、約5時間の長丁場。どこで観る?暑さは?体力は?

 

キャンプ撤収とP15の様子

6時のラジオ体操の音楽とともに起床。GTの早朝に流れるラジオ体操は去年から恒例になったね。トイレに向かう途中、あちこちでラジオ体操に励む人たち。来年はわたしも朝からこのくらい元気に活動できるよう頑張ろう・・・。

トイレから戻るとお隣で寝ていた友達が既にSUBARUウェアに身をつつみ、目を輝かせている。そして彼女は元気に早朝のグラスタに向かって行った。若いっていいなぁ。

こちらはいつも通り朝食とったりしてダラダラと。10時近くなってようやく撤収開始。13コーナー外側Pに車を止められたので、撤収の荷物運びも楽々。

 

 
さて、予選日はガラガラだったP15も決勝日には順調に埋まってます。せっかくの新しい試みの500mileです。なんとか盛況に終わって来年も継続になるといいなぁ、と思っているので、しっかりお客さんが入ってくれるのは良いこと。

 

 
ということで、5月ほどではないにしてもやはり決勝日の駐車場は便利な場所から早めに埋まっていくようです。

 

場内くまなく歩いた決勝日

さあ、本日もある意味メインイベントとなる、室屋選手のデモフライトから。この日はグラスタ1階で。予選日に見た2階席からの眺めも良かったけど、1階席からでも十分低さもわかって迫力ある!!

 

 
そしてSUPER GT Rd.5 Fuji 500mile決勝レースのスタート進行。

 

 
いつものようにスタートから10周程度はグラスタで観戦。その後は場内をウロウロ。500kmよりもボリュームたっぷりの500mileですから、久々に場内くまなく歩いて来ました。

コカ・コーラコーナー

グラスタから地下通路を抜けて、人が何重にも重なってコースがさっぱり観えないアドバンコーナーを横目にジュラシック・ウェイ方面に向かう。そのまま林を抜けコカ・コーラコーナーへ。

こんな所にも屋台出てたんだ。しかし決勝スタートしたばっかりなのに、ここの自動販売機は既にコーヒー以外すべて売り切れ。前にも書いたけどグラスタ以外の自販機はほぼアテにならなくなるので、コースサイドを歩きに行く方は多めに飲み物を携帯して行ってください。

 

 
コカ・コーラコーナーも人気のエリアで人はいっぱいだったが、なんとかスペースみつけてしばし観戦。ここは第1コーナー立ち上がりから100R入口まで、広く長く観られて気持ちがいい。バトルも起こりやすいポイントなので長時間観ていても飽きない。

 

 
あ、ちなみに既にこの時点でスバルBRZは電気系トラブルにより、レクサスコーナーでストップ。リタイヤとなりました。移動中の出来事だったので、コカ・コーラコーナーでBRZの姿を見ることは一度もありませんでした。5月の富士、7月のタイに続きまたもやマシントラブルによるリタイヤです。しかも走行距離がだんだん短くなってる。チームやドライバーの無念さを心配したいが、いかんせんファンのストレスも限界っす。

100R入口

コカ・コーラから林の縁の細道を通って100Rへ向かう途中のポイント。ここはFSWの中では珍しい、車と同じくらいの高さでフェンス越しでなく写真が撮れる場所。密かな撮影ポイントだ。難しいけどね。

 

100R

ここはFSWの中で一番近くを車が走るポイントだと思う。ただしフェンスもあるし速すぎて写真撮影は相当の腕がないと無理・・・。

動体視力が良ければドライバーも見えちゃうし迫力あるので一見の価値あり。しかしポイントとしてはあまり面白味はないかな。たまにバーストやらトラブル発生はあるけど、通り過ぎるのが一瞬すぎるし、ぐるんぐるん体を回して車を追いかけて見続けるのもしんどいし。

ここではガチでレース観たり撮影したりより、のんびりピクニック気分で過ごすのがいいかな。広々した芝生エリアで居心地はよい。トイレは遠いけど。そういやこの日はメルセデスがここにセレブなブースを出してたっけな。

 

アドバンコーナーからレクサスコーナーへ

100Rからそのままフェンス沿いを歩きアドバンコーナーへ戻る。一番下のフェンスの隙間から撮影を試みるも難しいねー。ばしっと決まれば悪くないんだけど、暑さと疲れで集中力がもたない。

 

 
しばしトイレとミスト休憩。クールダウンして次はレクサスコーナーへ。

 

 
途中、無駄ミストを発見。これは警備員さん用?ピットウォーク待ちで長蛇の列が出来るから、その人たち用??

 

 
5月は主にレクサスコーナーで観戦してたのだけど、ここも視野が広くて好き。13コーナー立ち上がりから最終コーナー入口まで見渡せる。ここでも持参の梅昆布つまみながら水分補給。意識して塩分と水分を積極的に摂っておかないとね!

 

ダンロップコーナー

途中こんな洒落たポストの横を通ってダンロップコーナーへ。この猛暑の中オフィシャルさん達も本当にご苦労様です。

 

 
シケインも人いっぱい。ここもずっと観ていても飽きないエキサイティングなポイントだからね。

 

 
レースは間もなく4時間を迎えるところ。17時を過ぎて雲も張り出し始めたため辺りは薄暗くなってきました。S耐24Hの時も狙いにきたけど、このタイミングはダンロップコーナーでブレーキローターの焼けが撮影できるチャンス。これもなかなか難しいが、撮影成功するとテンションあがる。

 

 
中でもNSX勢のローターは一際よく焼けていたな。

グラスタに戻る途中の悲劇

残り30周を切ったところでグラスタに戻り始める。300Rを歩いて再びアドバンに戻って地下通路を抜けグラスタへ。と、そろそろアドバンコーナーが見えてきたという頃、場内実況のピエールさんが・・・

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!

っとこれは2016年5月の叫び。 →カルソニック愛 

今回は「えー?あーーーっとカルソニックがスロー?えーーーっ!?」って感じでしたが、今回もその場で膝から崩れ落ちましたわよ・・・。

でも今回はちゃんとグラスタに戻ったんだ。そのまま帰ったりしなかった。auもとても良い勝負をしていたから。タイでのガス欠もあったし、auは素直に祝福したかった。大人になったよ自分(笑)。

 

 
一貴&雄飛おめでとーーーっ!!

強いて言うなら真夏の富士500mileはブリジストンのレースでしたね。GT500クラスは1位から5位までがすべてBS。予選は今回も夏のGT-R祭り?という結果だったけど、レースがスタートしたら、ミシュランもヨコハマもまったくBSと戦えていなかった。BSにあらずんば勝負権ナシといったところだったなー。

次戦、初秋のSUGOではどうなるのでしょう。

 

 
初開催の富士500mileレースは天候にも恵まれ、SCが入ることもなく、4時間40分で決勝レースを終えた。入場者数は、予選2万2100名、決勝3万8300名で、合計6万400名。イベントとしては成功だったのではないかと思う。

 

場内の渋滞の様子

さて、いつもならコースウォークをしてから駐車場に向かうのだが、今回はレース中に無茶苦茶歩いて疲れてたのと、もう日も沈み間もなく真っ暗になってしまうのもあり、コースウォークはパスして、グラスタからそのまま13コーナー外側Pに向かって歩いて戻った。すると、西ゲートは大渋滞。

普段コースウォークをして少し時間をずらしてP15に戻っても、まだまだ駐車場から出る車の渋滞が残っているくらいなのだが、表彰式終わってすぐに戻ってみたら、そりゃもうゴン混みの大渋滞でしたわ。

 

 
知り合いがちょうどP15から出ようとしていたのだけど、結局駐車場を脱出するだけで1時間近くかかってたし。

今回うちは13コーナー外側Pに駐車できたので、そこからは出ようと思えばすぐ出られたし、場内の渋滞にはまっても西ゲートまではすぐだったのだけど、結局は場外道路が渋滞してしまうので、いつも通りカップ麺でも食べてのんびり体力回復をはかってから帰路につくことにした。

 

 
どーしても早く帰りたい!場内渋滞だろうが駐車場からなかなか出られなかろうが、オレは行く!負けられない戦いがそこにある!というのであれば別ですが、どーせ場外も帰路も渋滞は避けられないので、心に余裕のある方は、しばらく仮眠したりして1日の疲れを癒してから運転することをお勧めします。

まあ、こんな感じでご帰宅レーシング場内渋滞編はだいぶ大変そうでしたが、新しく始まった500mileが盛況だったという証ですので、ぜひ来年からも継続して開催されるといいなぁ。