カテゴリー:有料レジャースポット

SUPER GT富士500mileレース-前乗りから予選日

昨年の夏は最後の鈴鹿1000kmレースを観に行ったので、8月の富士は欠席だった。2年ぶりの夏の富士。しかも今年は500mileレース。約800kmだ。灼熱上等!

 

初のゲート前待機

5月の富士は年々待機駐車場が埋まる時間が早くなっている。3:30頃まで平気だったのが2:30になり、2:00になり。例年8月の富士は5月に比べると入場者数が少なく、待機列にも余裕があるのだが、今年は初の500mile。人出が読めぬ。ということで、今までで一番早く家を出た。

19:00出発。渋滞なし。足柄SAでのんびり夜ご飯を食べて、21:30FSW東ゲート到着。すると、いつもなら待機駐車場に誘導されるところで、なんと普通にゲート前に誘導された!ゲート前待機って初めて!!

東ゲート前は22:00で満車となり、以降は待機駐車場に誘導となった。ぎりぎり。

さて、今回こんなに早く前乗りしてきたのは、秘策を用意したから。じゃじゃーん!ポップアップテントー♪

 

 
荷物ぎゅうぎゅうでリクライニングすらできないBRZ車内で数時間の待機はツライ。仮眠したいけどそう寝られるもんでもなし。で、今回は車外で横になれるスペースを作って過ごそうと。

人目や虫のこと考えるとテントを設営したい。が、数時間で撤収するのに普段のテントをたてるのもなー。ということで、設営&撤収があっと言う間にできるポップアップテントを導入することに。また荷物増えちゃうけど(汗)。

ポップアップテントはコールマンのクイックアップIGシェードを選んだ。ビーチなどで簡単に日よけや物置に使うポップアップサンシェードとは違い、フルクローズできるので着替えも可能。防水(耐水圧約500mm/フロア約1500mm)なので、軽い雨もしのげる。メッシュ面も多いので通気性も良い。これはもうシングルウォールテントと言っていいのでは?というモノ。これがポンで開いて、パタンくるんでしまえるんだから便利だ。

 
この簡易テントにエアマット(KlymitスタティックV2)を敷いて仮眠した。今回はゲート前待機ができたので、そのはしっこのほうのアスファルト敷きの場所にたてた。暑さや人の話し声などでそう快適とは言えなかったけど、それなりに仮眠がとれた。

ゲートオープンは4:30の予定だけど例年30分ほど早まるので、3:00頃には撤収開始。やっぱりゲートオープンは4:00に変更になった。

そして更に嬉しいことが。

待機駐車場に並んだ場合、ゲートオープンしても1時間以上待つことになるし、ゲートをくぐってからも場内の渋滞でなかなか進まないのだが、今回はゲートオープンから入場まで15分程度。場内もスイスイ。

更に更に13コーナー外側駐車場も空いていた!13コーナーPに止められると、キャンプエリアが近くて、荷物運ぶのがすっごい楽なのよー。

思い切って早めに到着しておくのはメリットが多いことがわかったので、雨予報さえ出てなければ、今後もこの手を使おうと思う。

 

東ゲート待機駐車場と西ゲート待機駐車場P15の様子

500mileとは言えやっぱり夏の富士は人が少ないのかな。東ゲートの待機駐車場は2:30の時点でもまだ半分ちょっと埋まっているだけだった。

あ、ちなみに今回は以前のスタンダードな並びだった。この並ばせ方が一番台数多く入れられていいと思うんよね。

 

 
入場後、いつもはP15に止めるのだが、そこは西ゲートの待機駐車場に使われているので、P15オープンまではここでもまた並んで待たなくてはならない。が、今回は西ゲート待機列も短かったようで、あっという間にP15もオープンしていた。

また、5月のGTでは予選日の8~9時にはP15は満車となってしまうが、こちらも全然余裕で、予選日はずっと空きがあった。

 

 
結論。8月の富士は5月に比べてキャンパーが少ない。駐車場(P15)も最終コーナー外側のキャンプエリアもだいぶ余裕あり。

夏は暑さで敬遠してしまう人が多いのかな?でもFSWの標高だと日が落ちればそれなりに快適に過ごせるよ?ぜひ夏のGT富士もキャンプに来てみてね。

 

ベースキャンプ設営

今まではゲートがオープンしてもしばらく待機駐車場で待っていなくてはならず、入場してからもP15がオープンするのを更に待たなくてはならなかったりで、キャンプの設営が始められるのは、すっかり朝日がのぼった6時ごろからだった。

それが今回はスイスイのスーイだったので、4時台のまだ薄暗いうちの設営となって、ちょっと大変だった。せっかくまた設営作業をタイムラプス撮影しようと思って、カメラ設定したり三脚用意したのに、暗くってこりゃダメだと(苦笑)。

 

 
GT富士キャンプは常連さんも多く、空いていればだいたい同じような場所に設営するから、周りは見たことある人たちが固まってくる。今回もお隣はワンコ3匹連れのご夫婦だった。そういや5月は夜中まで騒いじゃったんだった。ごめんなさい。

 

 
今回は6時には設営完了!早朝からもうイキナリぷはぁ~ですよ(笑)。

 

フリー走行と予選と室屋さんデモフライト

今年の5月は濃霧でフリー走行がキャンセルされてしまったので、13コーナーでGTのフリー走行を観るのは久々。やっぱきれいに写真撮れる。BRZは今日も元気にチュンチュンしてるぜ!

 

 
フリー走行の間に知り合いと合流。走行終了後グラスタに移動したのだが、フリーの後にサーキットサファリがあったのすっっっかり忘れてた!!いつもならフリー見て、サファリも見てから移動するのに!!

多分サファリのときは山内選手が乗ってたんじゃないかな?知り合いは山ちゃんファンなのに!!ごめんよーっ!!ヾ(。>﹏<。)ノ  

 
さて予選日お昼頃のグラスタ裏だが、こちらも5月に比べて人が少ないね。ご飯買うにもどこも長蛇の列なのが、今回はあっさり買えて楽だった。物販ブースも見やすかった。

 

 
そして今回のメインイベント!?エアレースファイター室屋選手のデモフライト!!!

これ観たかったんだぁ~。去年の夏は欠席したから観られなかったのよ~~~。

予選日は2階席も有料じゃないし空いているので、この日は2階席から。

真上の屋根の向こうから、いきなり室屋さん登場!!FSW上空で華麗にエクストラ330SCが舞う。垂直上昇からのエンジン停止?!きりもみ飛行にホバリング(え?)、そして富士のホームストレートをレクサス3台とともに超低空飛行でパス。

 

 
2階席からだとホントに近い!すぐ目の前!コックピットの中まで見える!!

来年もこのデモンストレーションがあるかどうかはわからないけど、これは一見の価値あり。これを見るためだけに来場してもいいと思う。これは体験しなくちゃ損!!

 

 
ふう。室屋さんデモフライトの興奮さめやまぬ状態でGTの予選。予選はSUBARUファンシートで。今回ファンシートチケット買ってないけど、予選日はフリーだから(笑)。

とりあえずBRZはドライバー山内でQ1突破。Q2井口もまずまずの位置の6番グリッドを獲得!とは言え決勝さっさとリタイヤだったからさー、記事書くのも全然テンションあがんないわー(´_`。)グスン

それよりもこの日はフリー走行の時間に大きなアクシデントがあって、38ZENTが大破。ピット閉めて懸命の修復を行っているし、巻き添えをくった34Moduloは既にリタイヤ届を提出して、予選も決勝も出走しないことが決まっているし。

34はスバルのピットに近かったので、NSXが鎮座している姿が見えて、そのフロントマスクのきれいさがかえってせつなかったな~。

 

 
当日は鈴鹿10hはおろか、今後のレース活動も危ういとのコメントで心配で気の毒で残念だったけど、先日NSX GT3の新車手配の目途がたったと、鈴鹿10hも出場するとの発表があり、安心しました。資金繰りはとてもとても厳しい状況とは思いますが、ぜひ頑張って欲しいです。

 

夜はゲストを迎えてのBBQ

さて、夜はお楽しみのBBQ♪

いつもは旦那さんと2人、グリルを囲んでの焼き肉スタイルなのだが、今回はゲストが2人来るので、ちょっと張り切って塊肉を焼いての切り分けサーヴや、副菜も色々用意してみた。

そしてそして、ユニセラTG-IIIをかっちったのよん(笑)。こちらもゲスト用に+αの荷物が増えるので、ロゴス・チューブラルSから更にコンパクトなグリルにと思い、ユニセラTG-IIIを選んだ。

これはマジでコンパクト。輻射板が沢山埋め込まれているので重量はあるが、炭おこしも楽で使用中の火力も十分。かなり気に入りました。

 

 
この2枚の写真はゲストの子が撮ってくれたものだが、なかなか絵になってる!やっぱりユニセラのデビューがホルモンごろごろとかじゃちょっとねぇ(笑)。

 

ユニフレーム ユニセラTG-III

 

8月のFSWの気温

BBQは18時ごろから始めたのだが、この時間になるともう暑さはない。炭火ぎらぎらのグリルの前に居ても全然苦ではない。

夏キャンプだと暑さのほうが気になるところかと思うが、富士を舐めてはいけない。この日はTシャツ一枚で快適に過ごせるくらいであったが、日によっては肌寒く感じることが真夏でもあるのだ。なのでFSWに行くのなら真夏でも1枚羽織れる上着を持って行こうね!!

5月のGTキャンプでは夜更かししてしまったので、今回は22:30頃おひらきに。片づけして、歯磨きや体拭きなど身支度を整えて、0時前に寝床に着いたが、テントの中はやはり少し蒸し暑い。前後ドアを両方メッシュにして風を通せば快適に眠れる状況になる。

そのまま寝てると朝方はちょっと寒いが、タオルケット1枚かければ大丈夫な程度。しかし朝を迎えて日が昇ってしまえば6時台でもう暑くて寝ていられなくなる。8月の富士はそんな気候である。

 
さて、8月のGT富士500mileレース、まずは前乗りから予選日の様子をレポートしてみた。次回は決勝日の様子。ひさびさに場内をくまなく歩いたよ。帰りの場内および外周道路の渋滞の様子もレポートします。