Coleman(コールマン)XPヘキサタープS

我が家のキャンプ用品紹介、ドッペルギャンガーのワンタッチテントに続いては、
Coleman(コールマン)XPヘキサタープSです。

キャンプを始めたのは、富士スピードウェイにSUPER GT観戦に行くのだが宿が取れない!
もうキャンプするしかない!と必要に迫られたためでした・・・。

じゃあご飯もBBQにしましょう。当日雨だったらどうする?テントだけじゃなくタープも要るよねぇ。
と、やはりタープも必要に迫られての購入でした。

そしてBRZに積める荷物の容量的にスクリーンタープはNGのため、
必然とヘキサタープを購入することになったのですが、
なぜコールマンのXPヘキサタープを選んだのかは忘れてしまった・・・。
価格やサイズや色がちょうど良かったのでしょう。

 

コールマンXPヘキサタープSのメリット・デメリット

しかし実は、通常のヘキサタープは2本のポールで設営するのに対して、
コールマンXPヘキサタープは4本のポールで設営するのだというのを知らなかったのです。

届いて説明書を見ながら試し張りをしたときも、まったく疑問にすら思っていなかったのですが、
富士でキャンプをして、他の方のヘキサタープを見ると、みなさんポールは2本で建ててらっしゃる。

で、調べてみたら通常ヘキサタープは2本のポールで建てるもので、
コールマンXPヘキサタープが変則的なのだと、後からようやく気づいたのでした・・・。

 
そう、コールマンXPヘキサタープのデメリット、それは重い!かさばる!の2点なのです!
通常のヘキサタープよりも2本もポールを多く使うので、やはり重さも収納サイズも大きくなってしまいます。

BRZに積むにはなるべくコンパクトなモノが良いのに、失敗しました!
本当になぜコールマンXPヘキサタープを選んだのでしょう。
というかもっとちゃんとタープのこと色々調べてから買うんだったと少々後悔しています。

 
↓通常はこの写真のように両側に1本ずつ、計2本のポールを使って建てます

 
↓XPヘキサは2本のポールをクロスさせて建てるため、ポールは片側に2本ずつ、計4本のポールを使って建てます


 

 
しかしデメリットだけではありません。ちゃんとメリットだってあります。
そして、何度も使っているうちに愛着も湧いてしまったので、当分買い替える予定もないです。

コールマンXPヘキサタープのメリットは、片側2本、計4本のポールを使って建てることによって、
ガイロープのペグ打ちの本数が減らせることと、設営しやすくなること、高さを簡単に変えられることが挙げられます。

ペグ打ち本数が減らせる
通常のポール2本で建てるヘキサタープは、1本のポールを2本のロープを使って固定させますが、
XPヘキサタープは2本のポールを1本のロープで固定させるため、ロープを固定するためのペグ打ちが、
ペグ2本分少なくて済むため、地面が固い場所での設営時には、ちょっとだけ楽できます。

設営しやすい
また、ポール1本をロープ2本で固定する場合、2本のロープはポールに対して45度の角度になるように、
しっかりと考えてペグを打たないと、うまく設営できず、ここがヘキサタープの難しい点でもあります。
その点XPヘキサタープでは、クロスされた2本のポールの真ん中に1箇所ペグを打ってロープを固定するだけ
なので、初めてでも割とあっさりと設営ができてしまいます。これは初心者には大変ありがたい点でした。

高さ調整ができる
タープを張ったあとに、雨や日差しの関係で、高さを低くしたい、または高くしたいなど、
高さの調整をしたい場合、1節1節継ぐタイプの分割式ポールであれば、何節かポールを抜いたり足したりして、
ポールの高さ=タープの高さを変えることができますが、中にワイヤーが通っている連結ポールでは、
高さを変えることはできません。

一方、コールマンのXPヘキサタープでは、分割式よりも設営が楽な連結ポールを採用しているのですが、
ポールをクロスさせた部分の角度を大きくしたり小さくしたりすることで、簡単にタープの高さを変えることが可能です。
これは使ってみるとかなり便利な機能で、普段は高めに張ったほうが中での活動がしやすいですが、
急に天候が変わって雨が吹き込んできたときにも、ささっとタープを低くして凌ぐことができます。
片方は高いまま、片方だけ低く、という調整も、すぐに高さを戻すというのも簡単にできて、
これが一番の利点ですね。

 
重い!かさばる!のデメリットはあるものの、概ね満足して使えているので、コールマンXPヘキサタープSは、
使い倒そうと思っています。

 

Coleman(コールマン)XPヘキサタープSの設営

1) タープを広げます。

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ロープを張るとかなり場所を取ります。タープのおよそ2倍の大きさが確保できるスペースを目安に設営しましょう。

 
2) 目印&設営補助としてペグを打ちます。

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タープのメインポールを掛ける部分にペグを打ちます。まず1本ペグを打ってタープの輪を引っ掛けておけば、反対側を引いたときにもタープが動かず、ぴんっと真っ直ぐに広げることができます。タープを広げたら反対側にもペグを打って輪を掛けておきます。このペグはタープを引き起こす際、ポールをどこに建てればいいかの目印にもなります。

 
3) クロスポールを置きます。

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タープの両側に、伸ばしたクロスポールを置きます。このとき、クロスポール2本とタープの中心線が真っ直ぐ直線状になるように注意して置きます。

 
4) メインポール部分の張り縄を留めるためのペグを打ちます。

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設営のコツとしては、ペグを打つ位置をポールの一番下の節あたりを目安にすると良いです。
コールマンXPヘキサタープの取説では、ポールの長さと同等の位置にペグを打つとあったのですが、その位置にペグを打った場合、いまいち安定しない感じだったので、色々とペグ打ちの場所を試したところ、この位置が一番立ち上げも簡単にできて安定感もありました。
ペグを打ったら、張り縄を緩めにしてペグに留めておきましょう。

ちなみに、テントの紹介と、サーキット内キャンプ泊に用意したものでも載せましたが、ペグはスノーピークのソリッドステーク30を使っています。↓

XPヘキサタープに付属している黄色のABSペグも悪くはないのですが、地面が固かったりすると打ち込むのも抜くのも大変なので、テント同様にタープでも付属ペグは使わず、安心安全打つのも抜くのも楽なソリッドステークを愛用しています。6本セットを購入すると、ちょうどXPヘキサタープ設営に必要なペグの本数がそろうというのも良かったので。

もうひとつちなみに。ペグハンマーは最初、値段が安かったので何も考えず Colemanラバー/スチールハンマーを購入して使っていたのですが、プラスチックのペグを打つならまだしも、ソリッドステークのようなスチール製のペグ打ちには不向きだったようで、キャンプ2回目くらいから徐々にヘッドのラバーが削れてきて、3回目には完全に穴が開きました。ということで、小川キャンパルのアイアンハンマーを購入。最初使っていたハンマーと比べると重たいですが、その重さでペグがずんずん刺さって良い感じです。ただ、カキーンカキーンと大きな音が周りに響き渡るのはちょっと恥ずかしいですが・・・。

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5) ポールを立ち上げタープを張ります。

両側ともペグ打ちが完了したら、タープの端の輪をメインポールに掛け、いよいよメインポールを立ち上げます。この際、2人で両側を一度に立ち上げてしまえば設営が楽ですが、片方ずつでも立ち上げができるので、1人での設営も可能です。

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この時、ポールの足は、最初に目印のために打っておいたペグよりも少し内側になるように、ポールの頂点がちょうどペグの真上に来るように建てると、形もきれいな安定したタープになります。

 
6) 両翼をペグダウンさせたら完成です。

タープの両翼、4箇所をペグダウンさせたらコールマンXPヘキサタープSの設営完了です。両翼を留めるペグの位置は、タープの上辺の真ん中を頂点とした三角形ができる位置を目安にします。

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7) タープ内の居住スペースについて。

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写真はColemanナチュラルモザイク リビングテーブル120の高さをローにしたものと、一般的なアウトドアチェアをセットしたところです。2人で利用するには余裕の広さです。高さもしっかりあるので、タープ内を移動するにも苦になりません。一度雨に降られたことがありますが、その日は風があまりなかったこともあり、雨が吹き込むことなく、タープの下でBBQができました。

しかし、この写真、早朝でまだ太陽の位置が低いとは言え、がっつり日差しが入ってしまってますね。日影を作りたい場合は、ポールを南北にして建てるのが正解だそうです。この写真はずばり東西で建ててますね・・・。

 
以上、我が家のタープ、Coleman(コールマン)XPヘキサタープSの紹介でした。