タープは要るか要らないか

おすすめテントと、快適にテントで過ごすためのアレコレは紹介したので、
次はテントの外でも快適に過ごすためのツール、タープを紹介しようと思う。

 
↓テント&テント泊ツールの記事はこちら。
■ BRZユーザーが選ぶテントはこれ 
■ テント設営のために備えておきたいもの 
■ テントで快適に寝られるように 

タープは要るか要らないか

さて、タープだが、GT観戦時のキャンプ泊では、寝る場所だけ確保できればそれでいい、
という過ごし方であれば、タープは不要だ。

無駄なものを買って余計な荷物を増やすこともないし、
タープの代金分をGTグッズの購入に充てたほうがよっぽどいい。

しかし、食事をその場で煮炊きして用意したり、BBQをしたいという要望があるならば、
タープは必須である。

まず第一に雨対策だ。
食事をその場で調理して用意するとなると、雨が降ってしまうとかなり辛い。
最悪ご飯抜きになってしまう。そのため雨避けのタープは不可欠なのだ。

また、雨天でなくても、夜風や日差しを浴び続けるのは、けっこう負担がかかるもので、
野外で長時間過ごすときには、タープがあるのとないのとでは快適度がまったく違う。

なので、本格BBQまではせずとも、食事などで長く屋外で過ごす予定があれば、
荷物や設営の手間は増えてしまうが、タープの用意をおすすめしたい。

 

タープにはどのような種類があるのか?おすすめは?

タープには形や機構によって、ワンタッチタープやスクリーンタープ、レクタタープ、ヘキサタープ、ウィングタープなどがある。

では、どのようなタープがおすすめか?

まずワンタッチタープだが、その名の通りワンタッチで設営できるお手軽タープだ。

側面用のサイドシートを別途購入すれば、密閉性が高められ、雨でも安心して過ごせる。
しかし、風に弱いのと、骨組みが多いので収納時のサイズが大きいのが残念。
強風もあるFSWでのキャンプや、BRZに積んで行くことを考えると、おすすめはできないタープだ。

 
  
次にスクリーンタープ

テントと同じようにポールを使って組み立てたり、ワンタッチ式のものもある。
メッシュスクリーンで覆われているので、虫への対策や、居住性が高くて良い。
しかしこちらも風にはあまり強くないのと、収納時のサイズも大き目なので、イチオシはできないタープだ。

 
  
レクタタープ(スクエアタープとも呼ばれる)についてはどうか。

メインポール2本と、サブポール4本で設営するタイプのタープで、広い面積と開放感のあるのが特長。

1~2人で使用するには不必要な大きさだが、家族やグループでも使用予定あり、というのであればレクタタープは良い選択だ。

全てのポールを持って行くと収納がかさばってしまうので、1~2人キャンプのときは、
メインポールのみ持って行き、ヘキサタープのように設営することも可能。

張り方のアレンジが色々きくのもレクタタープの特長である。

 
  
最後にヘキサタープウィングタープを紹介しよう。

ヘキサタープは六角形(上)、ウィングタープは菱形(下)の違いはあるものの、
どちらもポール2本で手軽に設営でき、風にも強く、収納サイズもコンパクトなタープだ。

1~2人で使用するにはぴったりのタープで、張った姿が美しいのも良い。
ウィングタープよりもヘキサタープのほうが雨の吹き込みが少なく、
張り方のアレンジもきくが、ウィングタープの形状の格好よさに惚れこむ人も多い。

そんなわけで、1~2人でFSWキャンプを張るBRZユーザーにおすすめのタープは、ヘキサかウィング。
もう少し人数が多いときでも使いまわせるレクタもおすすめできる。

 

うちのタープはコールマンXPヘキサタープSだけど・・・

うちで使っているタープは、コールマンのヘキサ、XPヘキサタープSだ。
FSWキャンプでは毎回張っていて、タープの下でガンガン炭を焚いてBBQをしている。
煙や熱が上がっても特に問題なく使用できている。
2度ほど雨に降られたが、しっかりと雨も防いでくれて、ありがたく使っている。

しかし、我が家のキャンプ用品紹介記事、「Coleman(コールマン)XPヘキサタープS」でも書いたのだが、普通のヘキサタープが、メインポール2本で設営するのに対して、XPヘキサタープは4本使っているのだ。

メインポールを2本ずつクロスさせ、計4本使うこのタイプは、設営は楽だし、
高さの調整もしやすくていいのだが、ポールが多い分、やはり収納がかさばるのだ。

なので、この先タープを買い替えるのなら、メインポール2本で建てる、普通のヘキサタープにしたいと思う。

参考までに。