テント設営のために備えておきたいもの

テント泊は、テントだけあればOK!というわけにはいかない。
設営のためのアレコレや、快適に寝るためのアレコレも必要になる。

まず設営のために用意したいのが、グランドシートとペグ、ペグハンマー、ガイロープである。

 

グランドシートを用意する

グランドシートとは、テントの下に敷くシートのこと。

テントをそのまま地面の上に設営してもいいのだが、設営場所のコンディションによっては、
テントの底面が傷ついてしまったり、酷く汚れたりするので、グランドシートでそれを防ぐのだ。

また、グランドシートを敷くことによって、地面のゴツゴツした感触を和らげ、
防水、断冷にもなるので、テント内での快適性もあがる。

さて、グランドシートは専用のものも各メーカーから販売されているが、
数百円で買えるブルーシートでも十分なのです。

我が家のテントを紹介した記事、「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)ワンタッチテントT3-79」の中でも書いているが、うちでは普通にホームセンターで売っているシートを使っている。

 
T3-79-01

 
グランドシート選びで注意しなくてはいけないのは、サイズだ。
まず、テントのサイズよりも大きくてはいけない。

テントよりも大きいと、テントのペグダウンができなかったり、雨の日には、
グランドシートとテント間に水がたまってしまい、テント内への浸水被害にもつながってしまうからだ。

なので、グランドシートはテントよりも一回り小さいサイズを選ぶようにしよう。
200cm×200cmのテントであれば、グランドシートは180cm×180cmや、
190cm×190cmといったサイズのものを選ぼう。

 

ペグを用意する

BRZユーザーが選ぶテントはこれ」でおすすめしたテント然り、
たいていのテントには、ペグやガイロープが付属している。中にはペグハンマーがついてくることも。
しかし、それらはなんとも心もとない細っちいものばかりと相場が決まっている。

5月の富士で、夜中にものすごい強風にあったこともあるので、備えあれば憂いなし、
やはりしっかりとしたペグやガイロープも用意したいところだ。

ペグは我が家では、snow peak ソリッドステーク30を使っている。
非常に頑健で安心感抜群、打ちやすく抜きやすい良質なペグなのだが、
いかんせん重たい。

 
fswcamp03

 
我が家では6本セットを2つ購入して、12本をヘキサタープとテントに使っているが、
ソリッドステークだけで2kgオーバー∑( ̄ロ ̄|||)

そんなわけで、だんだんヘタレて、風の影響を大きく受けるヘキサタープにだけ6本使い、
テントには軽くて楽な、praise Y型 ジェラルミンペグ10本セットを買い足して使っている。

 

 
18cmのY型ジュラルミンペグは、ソリッドステークに比べてしまうと頼りなげだが、
しっかりと刺さって抜けにくい。抜こうとするときには、ソリッドステークよりもかえって
抜きにくかったりするくらいで、なかなか使えるペグだった。

軽量コンパクトにまとめたいなら、最初からジュラルミンペグだけでいくのもありだと思う。

 

ペグハンマーを用意する

ペグハンマーもしっかりしたものを選んだほうが、打ち込みが非常に楽です。

試し張りのときに、タープに付属してきたプラスチックハンマーを使ったのだが、
カンカンカンカン高らかに音が鳴り響くばっかりで、なかなかペグが刺さってくれない。
これは大変だと、キャンプ本番までにホームセンター売ってたColeman ラバー/スチールハンマーを買った。

プラスチックハンマーに比べてとっても打ちやすく、ペグもガンガン入る。
ヘッドがゴムなので、手への衝撃も少なく、ペグ打ちの音も静かで良い。

しかし、相手が丈夫すぎるソリッドステークだったせいで、キャンプ3回目には、
もうヘッドがボロボロに・・・。

 
xpt004-2

 
ということで、信頼性の高い小川キャンパル アイアンハンマーを購入。
こちらはペグ打ちの音が高らかに鳴り響きますが、ペグも面白いようにサクサク打ち込めます。

なが~くキャンプライフを楽しむなら、ペグハンマーは最初から丈夫なものを用意しよう。

 

ガイロープと自在金具を用意する

テントに使うガイロープは、テント付属のものでもいいかな、とは思いますが、
念のための強風対策であったり、ペグの目印つけにも使えるので、
1本用意しておくのも悪くないと思います。

購入するなら太さは4mm以上のものなら安心。
一緒に、ロープのテンションを調整するための、自在金具も用意しておこう。

ガイロープは好みの色や柄で選べばOK!

 

 
自在は金属やプラスチックなど、材質や形も色々あるので、これも好みで。
ただし、ガイロープの太さにあったものを選ぶこと。

 

 
ロープと自在がセットになったものも売っている。
テント用の張り綱として、付属のものと替えるのであれば、こうしたセットを必要本数分購入してしまったほうが手っ取り早い。

 
Coleman(コールマン) ガイロープ 5m 170TA0039

 
テント設営に必要なものはこのくらいかな。
次は、テント内で快適に寝られるように、の備えを紹介します。

 

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