大変だった嵐のFSWキャンプ

SUPER GT キャンプ

今年のスーパーGT富士キャンプは大変だった。色々と。

まずは夜中の東名、そしてゲートインからして大変だった。

3日に日付が変わった頃、ゲートオープン時間が30分早まり4時になったという情報をつかみ、例年より30分ほど早く1時半に家を出発。
それでも東名は秦野近くまで渋滞。画像は3日のちょうど0時頃に撮ったスクリーンショット。まだまだこの渋滞が残っていたのだね。

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それでも秦野を過ぎてからは快調で、足柄SAに立ち寄るも3時には東ゲートに到着できた。
が、しかし、待機駐車場はもう少しで満車な状態。あぶなかったー。

30分ゲートオープンが早まったところで、結局ゲートをくぐれたのは5時過ぎ。
そして、いつものP15に向かうも、西ゲートの待機場になっていた影響で、まだP15は開放されておらず。大渋滞を作ってここでも待機。

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P15に入ったあとは概ねいつも通り。
最終コーナー外側芝生エリアはキャンプサイトとして大人気で、この日もキャンパーがうじゃうじゃいたけれど、設営場所に困ることはない。
7時過ぎには設営かんりょー。

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シケインでフリー走行を観たり、グラスタ行ってサーキットグルメ片手にビールを飲みながら予選を観たり。
場内キャンプ泊で、もうその日はクルマ乗らない。お風呂行ったり夜ご飯食べに出ない。と決めたら、予選日は昼間からお酒飲めるのも嬉しいポイントよね~♪

夜は持参の食材でBBQを堪能。さすがに5月の富士の麓は日が落ちると寒かった。防寒着は必携ですわよ。
雨もいつ降ってくるかわからなかったので、フリースの上にカッパまで着て、雨対策&防寒はばっちり!

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BBQ終了後、夜半には天気が荒れるとの予報だったので、XPヘキサタープはポールを開いてできるだけ低く。張り縄もしっかり締め直し、イスやBBQツールなどはすべて畳んでテーブルの上に固定。

そしておトイレと歯磨きを済ませて22時ごろ就寝。
そうそう、13コーナー外側のトイレは、ペーパーの補充が間に合わないので、トイレットペーパーも持参して行くのがよいですよ。

前日の寝不足とその日の疲れで、かな~りガッツリ眠っていたはずなのだけど、予報通りの大雨と雷にはやっぱり目が覚めてしまった。
が、雷&豪雨のうちはまだ優しかった。雨漏りの心配はなかったので、再びうつらうつらしていたのだけれど、空が白んできた頃、突如強風がっ!

強風!強風!突風!強風!やまない強風!吹き続く強風!突風!

これが大変だったーーーっ!!

強風でテントがたわんで、天井がペタンと倒れてくる形になってしまうので、テントの中で一番風上側のポール付近に座って、背中でテントのポールを支える感じで耐え凌いでいたよ。2時間くらい。人柱とはまさにこのことかっ?!

え?旦那様はどうしていたかって?ガーガー高いびきで寝てましたわよ。そーゆー人なんです。ええ、いいんです。

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吹き続く突風。
テントの外でたまに聞こえる叫び声。
バサバサバサッ!と何かが飛ばされていく音。
おそろしぃ~。

周りの様子をうかがうこともできず、雨が止んで活動しやすくなるまでとにかく耐え忍ぶ。

そして雨があがり、日も照りはじめた頃、恐る恐る外に出てみると、うちのタープは無事だったーっ!
たたんで置いておいたイスやその他のツールも問題なし。

しかし、テントの関節部分の接続がぶっ壊れた~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

我が家のテントはドッペルギャンガーT3-79というワンタッチテントなので、ちょっと特殊な構造をしていて、折りたたみ傘のような骨組みになっている。

その頭頂部は4本のポールが束ねられた関節部分があるのだけれど、その1本、強風の一番風上に当たっていた部分、わたしが人柱をしていた辺にあたるポールが、1本はずれてしまったのだ。

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GT5回、WEC1回、普通のキャンプ1回、計7回。
11,000千円ちょっとで購入したので、1回あたり1,600円くらいの計算。まあ、もとはとれたな(笑)。

でも、我が家をサーキットキャンプデビューさせてくれたテントだし、思い入れもあるので、この部分だけならなんとか修理できないか、やれるだけやってみようと思う。

と言いつつも、実はもう次に欲しいテントは決まっているのだ。
T3-79を実際に使ってみて、いくつか「こうだったらいいのに」と思った点があり、それをカバーするテントがあるのだが、既存のものが使えている限りはもったいないので、と購入をためらっていたから、いい機会ではあるのだよね(笑)。

テントを新調したらまたご紹介します♪

そして、大変だったのはまだ終わらず。強風の中での撤収作業もめっちゃ大変だったのだ。

↓午前中はずっと強風が続いていて、タープもバッサバサいっていた。

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周りでも撤収時にテントやタープが吹っ飛ばされる事案が多数発生。

なので、いつもなら先にペグを全部抜いてしまうのだが、今回はペグはそのまま、順々に張り縄を外しながらたたんでいった。
それでも何度かもってかれそうになって、ホント大変だった。

釣りでもスポーツでも、アウトドアでの最強の敵はやっぱり雨ではなく風だったね。

でもその風よりも強いのが壁で、壁よりも強いのはネズミで、結局ネズミはネズミに嫁入りしたという・・・。
なんてことはいいとして、今回のGTキャンプは本当に色々と大変だった、というお話しでした。

あ、でも、こういう大変な経験も含めて、やっぱりキャンプは楽しいものなので、わたしは懲りずにこれからもGTキャンプは続けていきますよ~♪

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