TGRF2016に行って来た!(中編)

レーシングカー同乗走行体験が当選し、13:00の集合時間まで約1時間半。軽くご飯を食べておいたり、余計な荷物を車に置きに一旦P7に移動したり。ドリフトエクストリームなど、観たいイベントもあったけどもうそれどころではありません。距離があるから移動にはいちいち時間がかかる。あれよあれよと言う間に20分前。

集合場所はピットビルBの35番ピット。観たかった86BRZエキシビションレースはなんとかピットビルBの上から、集合時間ギリギリまで観戦できた。タクティ、表彰台からこぼれてしまって残念!

さて、集合場所に赴くと、ポケットの中身はすべて出して空に、マフラーや腕時計もすべて外して、荷物は荷物置き場または同伴者に預けるよう指示される。既に同乗走行1回目の方たちはヘルメットを被って準備完了の模様。緊張が高まってきますなー。絶叫系好きだけど、そいうのの前ともまた違った緊張感。

 
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各車両がピットアウト、コースイン。1周チェック走行?お披露目走行?をしてから、同乗者を乗せるべくピットビルBの前に滑り込んで来る。1回目の人たちが乗り込みスタート。車両はピットレーンを出てまず1周、全開でホームストレートを走り抜け、更に1周してピットレーンに帰ってくる。

車両は全部で12台(確か)。ニュルRCF、LFA、86はそれぞれ1台ずつ(だと思う)で、あとはインタープロトいっぱい、S耐86数台。ドライバーはわたしが確認できただけで、片岡龍也選手、木下隆之選手、平手晃平選手、中山雄一選手、松井孝允選手、平沼貴之選手。実況聞いたり俯瞰で見たりできないから、意外と当事者は詳細わかりません・・・。

2回目の人たちの同乗準備も済んだころ、何故かピットに平手晃平選手がやってきた。どうやら平手選手がドライブしていたインタープロトマシンのドラシャが折れ、走行不能になってしまったので、次に同乗走行を予定していた人に事情説明と、一言謝りにいらした様子。同乗走行を予定していた人がその後どうなったかは不明・・・。

そしていよいよわたしの番。ヘルメット(ジェットヘル)を被せてもらい、HANSまで付けてもらった。以前G’sアクアのパワードライブの同乗走行を体験したときには、ヘルメットだけだったのに、さすがにレーシングカーで富士の本コースを走るとなると、装備も万全。HANS初体験のわたしは、面白くて珍しくて、頭を前後にふりふりしながら感覚を楽しんでました(笑)。

 
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わたしが乗るのは平沼貴之選手がドライブするS耐86なのだが、おや?出て行って1周で戻ってきてしまった。先ほどのドラシャ折れの件もあり、嫌な予感。関谷さんも心配顔で駆けつけてきました。そしたら、同乗していたのが小学生の男の子だったのだけど、怖くてダメで緊急ピットインとなったみたい。あらかわいそうに。

そうこうしているうちに他の車もピットに戻ってきて、わたしの回の人たちと交代。わたしも乗り込みます!!硬い体でロールケージを潜り抜け、バケットシートにお尻を入れられてほっとしてたら、4点式シートベルトに苦労しましたよスタッフさんが(笑)。わたしのお腹にあわせて一生懸命ベルト伸ばして、なんとかギューギューして留めてくれました(汗)。当たったのがS耐86だったからよかったものの、インタープロトならアウトだったかも?? 来年はニュルRCFとかLFA、インタープロトに当選してもちゃんと乗れるようにダイエットしておこう・・・。

 
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同乗したクルマがS耐86なのと、わたしのウェイトハンデがあるので(笑)、ストレートでも200km/hまで出てなかったと思いますが、平沼選手、縁石はガンガン踏んでくれるし、コーナーも攻めっ攻め!!ダンロップコーナーでのシフトダウン時のシフト操作、クラッチ操作なんてまーーーーー尋常じゃなかったよ。レーシングカー、レーシングドライバーの走りを存分に体中で感じられ、本当に貴重な体験ができましたっ!!

富士スピードウェイは何度も現地でレース観戦しているし、Jスポの放送や、オンボード映像も散々見ているので、コースもコーナーも全部知っているけれど、実際に同乗してみるのでは次元が!世界観がまったく違う!!実際に乗ってみると想像以上にFSWは走っていて気持ちのいいコースなんだなと。第1コーナーも中から見るとそこまで落ち込みが激しく感じないのも不思議だったし、100Rからのアドバンもめっちゃ気持ちよくコーナリングできるものなんだと。晴れてて富士山見えたらそりゃ最高だわ!

ダンロップフルブレーキからの立ち上がってシケイン、加速しながら登りながらの13コーナー。ここがめっちゃリズミカルで気持ちいい。でもその先のプリウスコーナーが実は意外とトリッキーな感じで。これ初めて知った。リズムよく気持ちよく突っ込んじゃうと、実は甘いワナがあるのね!

「あーーーっとプリウスがプリウスコーナーでーーーーっ!」とはよく聞いた放送だけど、プリ子のみならず、あそこで色んなクルマがやらかすのは、そういうことだったのねーーー!!

今回の同乗走行体験を経て、今後FSWでレース観戦するときには、今まで以上に面白く観られると思う!ほんとーに貴重な体験ができました!欲を言えば、もっと大パワーなクルマに乗って、縦のGももっと体感したかったな。でも翌日、首の横のスジがちょっと痛くて、こりゃもっと速い車乗るには首も鍛えておかないとな、と。

あと今回ちょっと残念だったのが、同伴者がいると一緒にピットで待ってたりできるので、乗り込むときやピットレーンを走るクルマの写真を撮ってもらったりもできるのだが、わたしはソロ参加組なので、そういった写真がまったくない点だ。仕方ないのだが、ちょっともったいない感じ。

これにて中編終了。まだまだ続くよ後編へ!!

 

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