伊豆のオーベルジュペンション「パルテール」

宿泊施設

ゴールデンウィーク後半は、5月6日(月)、7日(火)にかけて、伊豆高原のオーベルジュペンション「パルテール」に行って来た。

旦那様が休みを取れるかどうか、ぎりぎりにならないとわからなかったので、予約は3日前に。以前に一度宿泊して良かったオーベルジュは残念ながら満室だったため、とにかく6日に空いているところを、と探してパルテールに決めた。

往きはお馴染みのルート、相模原からR246→R129→R134→西湘バイパス→R135で。ゴールデンウィーク最終日ということもあって、くだりはガラガラ。反対側車線の渋滞をしり目に、快適ドライブができた。

途中、伊東の道の駅に寄ってお茶したり、お買い物したり。それでも16時のチェックインにはだいぶはやく着いてしまったので、宿の駐車場に車を止めさせてもらって、近くを散策。

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ちなみにパルテールさん、めっちゃ奥まったわかりにく~い場所にあります。まあ、伊豆高原エリアのペンションはどこもけっこうたどり着くのに苦労しますけど(^_^;A。
ナビに頼らない野生の勘で(笑)、そう迷うことはなかったのだけれど、車1台分しか通れないような狭く、路面も荒れた道を入っていかねばならず、まだ慣れないBRZでここ入っていくの~?!と涙目でしたわ。

ちなみにナビゲーションも一応設定はしたのだけれど、やっぱり自分で思い描いたルートとは違った道を案内しようとしたので、とことん無視(笑)。あとでパルテール周辺を散策した際に、ナビが案内していたルートを確かめて見ると、一部舗装がされていないダートな道まであって、やっぱり人間の勘のほうが信じられる。

パルテールに行くときには、R135のグランパル入口の信号を曲がって、その先の大室公園の信号を右折。ホテルアンビエントのある変則的な交差点をまた右折した道を行くと、パルテールの案内看板が出ているので、一番わかりやすいんじゃないかと思う。GoogleさんのMAPも念のため。


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パルテールの案内看板のストリートビュー。

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さてチェックインしたらまずは貸切露天風呂へ。この日はうちともう1組しか宿泊していなかったのだけれど、お風呂は先にもう1組の宿泊客に取られてしまった。でもここは、部屋でお風呂の空きが確認できるランプがあるので、そのまま部屋でのんびり待っていられる。

18時30分の夕食前には、ゆっくりお風呂にも入れた。2人で入るには十分な広さの湯船と浴室で、この日はちょうど満開に咲いたジャスミンがとっても良い香りで、癒しのバスタイムだった。

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さて、お楽しみの夕食。車の運転も好きだけれど、食べること飲むことも大好きで、飲んだら乗るな、乗るなら飲むなの原則を遵守すると両立させることのできない趣味が、お泊り旅行のときだけは両方とも存分に楽しめるから嬉しい。

パルテールはフレンチのオーベルジュ。予約したのは、「フランス産フォアグラ&和牛フィレ★ワイン付★」というプラン。ワインは赤、白、泡から選べて、フルボトルでたっぷり。選んだのは泡。そして赤、ジュヴレ・シャンベルタンを追加で注文。なんでもここのオーナーがフランスで修業をしていたときのつてで、ジュヴレ・シャンベルタンが格安!ということで、ジュヴレ・シャンベルタンを注文することは行く前から決めていたのだ(笑)。

まず、コースの前菜やお魚料理はサービスの泡ボトルで。コース料理も久しぶり。色々なものが食べられて、お皿の上げ下げもタイミングよくサーヴしてもらえるのは、やっぱり良いなぁ。泡をグビグビいってしまって、危うく魚料理までもたなそうだったけど・・・。

メインのフォアグラ&和牛フィレステーキにうつるタイミングで、ジュヴレ・シャンベルタンを注文。出てきたボトルは2009年。ちょっと失敗したと思ったのが、どうせ頼むのなら、もっと早くに頼んで抜栓しておいてもらうんだったということ。飲みやすく美味しかったのだけれど、まだまだ若さが抜けてない感じで。コースのお料理スタートと同時に抜栓しておいてもらうだけで、メインの頃にはこなれてたかもなのに。でもそのままデザートまでゆっくりワインを楽しませていただいたし、まあいっか。

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食後にはちょっとクセがあるというマルセイユのハーブのお酒もいただいてみた。確かにアブサンにも似た独特の香りが。多分、ほかでは一生飲むこともないお酒だろうし、いち経験値として。そして部屋に戻ってからも冷蔵庫の発泡酒などを。もうどんだけ飲むん?と自分でも呆れますが。いつも夕食が終わるのは早くても23時ごろという生活なので、はやめのディナーは時間をもてあましてしまうのよ。

時間をもてあましついでに、部屋にあったトランプで神経衰弱をやってみた。30年ぶりとかそのくらいかも。2人でやって楽しめるカードゲームなんて他に思いつかず。そして、酔った状態でやる神経衰弱のぐだぐださ加減が面白かった。本当に全然当たらず、ダメさ加減に大笑い。ちょっとおすすめかも(笑)。

翌朝は素敵な朝食。絵に描いたようにキラキラしたテーブルだった。二日酔いぎみの脳みそにはまぶしス。一度くらい自分でもこんな朝食を用意してみたい。今シーズンお初のスイカ、5月にスイカ!もいただけて、朝から満腹、大満足だった。

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8時半からの朝食をさくっと済ませ、9時半ごろには宿を立つ。伊豆半島を一周ぐるっと走って帰ろうと思い、だらだらせずに出発。ずっと海沿いを走るR135は本当に良いドライブルート。適度にアップダウンあり、ワインディングあり、運転も景色も楽しめる。

が、土肥を越えたあたりから、いっつもかったるくなってきちゃうんだよねぇ。さすがに飽きる(^_^;A。

途中、恋人岬で休憩をして、もうひと頑張り沼津まで。恋人岬は鐘を鳴らすところまで歩くと、ちょっとしたハイキング気分を味わえて、ドライブ中の息抜きにはぴったりかも。なんかまあるい像があって、そこから富士山が綺麗に見えるということらしいので、記念にパチリ。

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このあと14時過ぎにようやく沼津港に到着。遅めの昼食を堪能して、帰りは東名高速でバビューンと帰宅。なかなか走りがいのある旅行だった。
 

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