ゆる冬キャン装備

SUPER GT キャンプ

11月28日・29日でSUPER GTを場内キャンプで観戦してきた。その時のキャンプの装備を紹介する。

ただし、これはあくまでも初冬の、いや晩秋のゆる冬キャン装備である。ガチ冬キャンではない。この装備でガチ冬キャンは無理だと思うので、参考にされる方はご注意を。

まずテント。テントはケシュアのARPENAZ 3 FRESHツーリングテントで、2016年に7,630円(税込・送料込)で購入したもの。今は後継型のFRESH&BLACKという遮光機能がプラスされたもので、1千円ほどお値段も上がっているが、基本設計は同じ。

冬の寒さよりも夏の暑さをしのぎたくて、前後ドアがあり、両側をメッシュにできる風通りの良いものをと探して選んだテントだが、これをゆる冬キャンでもそのまま使用する。ダブルウォールテントなので、フライシートを閉めてしまえば風は抜けないし、結露も荷物や体を濡らすことはないが、スカート装備がないので、気象状況によっては隙間風に悩まされることも。

 

 

ここにまず蛇腹銀マットを敷く。2人で使うときには2枚の蛇腹銀マットを敷きつめるが、ソロキャンのときは自分が寝ころぶ下の部分に1枚だけ敷く。

銀マットの銀の面を上向きにするか、下向きにするか問題だが、わたしはいつも下向きに敷いている。地面からの熱さや冷たさを防ぐためだが、冬場は銀の面を上向きに敷いた方が、体温を反射し保温性を高めてくれるという原理もあるので、冬場は状況をみてお好みで。

 

 

 
銀マットの上に厚手のレジャーシートを敷く。保温のためだけでなく、テントの床面を傷つけないようにであったり、ゴワゴワした生地が直接肌に触れないようにして、快適にテント内で過ごすため。ちなみに夏場はタオルケットなど、さらりと肌触りの良い、汗を吸う素材のシートを敷いている。

 

 
そこに更にエアマット、KLYMIT Static V2を敷く。前はウレタンマットを使っていたが、荷物をもっとコンパクトにしたいと思い、エアマットを導入した。2018年に6,980円(税込・送料込)で購入した。こちらも今は1千円ほどお値段があがっているようだ。

テント設営場所を選ぶ際、石などが無いか確認はするが、気付かずに、寝ころんでみたら背中がゴツゴツするということもある。そんな時でもエアマットなら快適な寝床になる。更に夏場は体温がこもりにくくて良いのだ。

 

 
そして寝袋。昨年2019年11月のDTM交流戦の時に購入した、Hilander(ハイランダー)ダウンシュラフ400。ナチュラムで9,999円(税込・送料込)。

 

 

と、キャンプを始めた時から使っているSnugpak(スナグパック)ナビゲーター「日本限定モデル」。こちらもナチュラムで、なんとお得な2点セット、2つで7,398円(税別・送料別)を2014年に購入した。

この寝袋も現在、同型のものは既になく、最低使用温度-7度をうたっているSnugpakブランドの寝袋だと、1つで7,920円(税込)。こうやって見返してみると、キャンプブームの影響なのか、キャンプギアが軒並み値上がりしてますな。

 

 
で、寒いの嫌だからと最低使用温度-7度のSnugpakナビゲーターを選んだわけだけど、10月のWEC富士でもうスウェット上下だけでは寒くて寝られず、ダウンジャケットまで着て寝袋に入って寝た年もあった。寝袋でうたっている最低使用温度とは、その気温まではまあなんとか死なずにいられるよ、という値。その気温まで快適にぬくぬく眠れるよ、という値ではない。

富士の麓FSWでは、10月でも夜は氷点下近くまで冷え込むことがある。それを考えると11月のDTM交流戦には更なる装備が必要になるぞ。しかし、冬場にぬくぬく暖かく眠れるほどのシュラフはお値段に驚愕。さて、どうしよう。と模索している時に、ナチュラムからお手頃ダウンシュラフが販売されたので、購入を決意。

ナチュラムのハイランダーダウンシュラフも羽毛量によって400、600、800があったが、値段や収納サイズを考えて400を選択。400の最低使用温度は+5度だが、これと元々のシュラフとを重ねれば暖かく眠れるのではないかと。そして、スナグパックよりもハイランダーダウンの方が収納サイズが小さいので、今後、5月、8月のGTキャンプでは、ハイランダーダウンを持って行くことにしようと。

 

 
これにプラスしてカイロ。小さいサイズを足裏にペタペタ。普通サイズをお腹と尾てい骨ら辺と、首の後ろ辺りにペタペタペタ。シュラフの2枚重ねとカイロで、目論見通りめっちゃぬくぬく眠れました。かえって外が寒かったのがよかったのか、これまで20回以上FSW場内キャンプをしているが、今までで一番良く眠れた。

車の積載量の関係で、ヒーターやらストーブやら積んで来れない者にとって、カイロは最高&最強のアイテムだね。安いし場所とらないし、携帯性良く効果は高い。カイロ最高。まあ、こんな感じで、11月くらいまでなら、こんな装備でも富士の麓でキャンプが出来ることが証明できたぞい。

- オマケ -

ちなみに、キャンプ時の枕はヘリノックスチェアのヘッドレストを流用。空気の入れ方で高さも調整できるし、これにタオルを巻くと快適な枕に早変わり。着替えを丸めたりして枕を作る手間もないし、別途で枕を持って行かなくても良いので荷物も減らせる。ヘッドレストとしてよりも、枕としてのほうが活躍する回数が多いくらいだ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

« »