SUPER GT第2戦 富士スピードウェイの楽しみ方

レース観戦の楽しみは人それぞれです。メインレースを楽しみにしている方はもちろん、サポートレースにもしっかり注目している方、はたまたレースクィーンの追っかけの方や、サーキットグルメ、ドライバーのトークショーやサイン会を楽しみにしている方もいらっしゃるでしょう。

サーキットでの過ごし方にこうあるべき!というのはありません。ここではわたしたちが今回過ごした内容を記事にしますが、一つでも新たな楽しみ方の発見や、参考になる内容になればと思います。

 
★その他参考記事★
⇒ 富士スピードウェイ内でのキャンプ
⇒ スーパーGT開催時の富士スピードウェイ駐車場状況
⇒ SUPER GT第2戦 富士スピードウェイへの道
⇒ サーキット内キャンプ泊に用意したもの
⇒ SUPER GT観戦の持ち物

 

ファンシート

今回わたしたちはSUBARUファンシートチケットを購入しました。
ファンシートの有無はサーキットによって異なります。スーパーGT第2戦富士スピードウェイでは、スバルの他に、レクサスファンシート、ARTAファンシートが用意されていました。
ファンシートは、一般入場チケットにプラス1千円で購入でき、キャップやタオル、チームフラッグといった応援グッズの特典がついてきます。また、席は応援チームのピット前方に設置され、ドライバーが手を振ってくれたりというファンサービスもあります。

なによりファンシートでは、周りもみんなで同じチームを応援するので、とても盛り上がります。ただし、ファンシートといった括りにはしていなくとも、各メーカーやチームには、たいてい私設応援団がつきますので、応援したいチームのピット前あたりに行けば、好きなチームをみんなで応援するといった雰囲気は味わえますよ。

 
今回のSUBARUファンシートの特典は、スバルオンラインショップでチケット購入した際にチケットと一緒に送られてきたタオルと、当日に受け取ったキャップ、スポーツタオル、チームフラッグでした。旗を振るとより気分が盛り上がります♪

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サーキット内を歩いて観戦スポットを探す

レース観戦はグランドスタンドだけではありません。コース脇を歩いて、お気に入りの観戦スポットを見つけてみましょう。

特にゴールデンウィークに開催される富士スピードウェイ戦は500kmレース、周回にして110周という長丁場ですので、レース中にサーキット内をぐるっと一周できるくらいの時間は余裕であります。

また、折り畳み自転車や、折り畳みのイスを持って行くのも便利です。

 
グランドスタンドから見た風景

富士スピードウェイのグランドスタンドは、ロングストレートを最高速で走り抜けて行くレーシングカーの迫力が見どころです。ただ、速すぎて写真撮るのは大変ですが(笑)。
フェンスに邪魔されず、クリアな写真が撮りたければ、有料の2階スタンド席がおすすめです。

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第一コーナースタンドから見た風景

第一コーナースタンドも有料指定席ですが、こちらもおすすめのポイントです。
ここでは、最高速からのブレーキング、そして高低差のある富士の第一コーナーへの迫力の突っ込みが見られます。すべてのクルマが一斉に第一コーナーに突っ込んでくるスタート時は圧巻です。お決まりのオーバーテイクポイントでもあるので、レース中盤から後半にかけても、目の前で繰り広げられるオーバーテイクや、ドライバー同士の駆け引きを楽しむことができます。

また、時速100Km以下に落ちる場所でもあるので、写真も比較的撮りやすいです。

なお、スタンド席は指定席チケットを持っていないと入れませんが、スタンド周辺の道や芝生エリアなど、無料で観戦できるポイントもたくさんあります。

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(写真は3月のテスト走行時のものです。)

 
アドバンコーナーから見た風景

視野が広く、100Rの立ち上がりからアドバンコーナー、300Rを加速て行く一連の流れを追うことがでる人気の観戦場所です。車速も落ちるので写真も撮りやすく、コーナーから抜けてくるクルマを正面から撮ったり、数台のマシンを1フレームにおさめることもできます。

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ダンロップシケインから見た風景

テクニカルセクションにあるダンロップコーナーも人気のあるスポットです。
こちらもアドバンコーナー同様に車速が落ち写真が撮りやすく、コーナーやシケインから抜けてきたクルマの正面をおさえたり、複数のマシンを1フレームにおさめることができます。

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(13コーナー外側からシケインを抜けてきたクルマを撮ったところ。)

 
その他の風景

レース中にコース脇をうろうろしていると、思わぬハプニングに出会うことも。
下の写真は13コーナー外側で、トラブルによりマシンを止めたリウッツィが、お迎えのバイクに乗って行くところ。

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メインスタンド裏はイベントが盛りだくさん

予選日も決勝日も、レース中もそうでない時間も、メインスタンド裏には様々なブースが建ち並び、サイン会やトークショーなど、たくさんのイベントが開かれています。

お子さんが遊べる遊具や、大人も楽しめるゲームもあったり、色々なプレゼントももらえたりするので、メインスタンド裏は要チェックですよ。

歴代のレースカーが展示されていることも。近くできれいに写真が撮れます。下の写真はマットブラックのLFA。去年のガキ使、FSWで撮影された笑ってはいけない地球防衛軍で、脇坂寿一選手がドライブしていたヤツかな?

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サーキットグルメを楽しむ

F1開催時には1万円の弁当が売られてた!とか、うどん1杯で1千円もした!なんて悪いイメージが広まってしまった富士スピードウェイのサーキットグルメですが、スーパーGTではごくごく一般的な値段で、様々な食事が楽しめます。

今回は、佐々木孝太選手のパーソナルスポンサーでもある小僧寿しさんもブースを出されてました。なかなかリーズナブルな価格。そして、パッケージに孝太さんがサインをしたお寿司も売られていたらしいですよ!

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ピットウォーク

スーパーGTでは、ピットを歩いて、レーシングカーを間近で見たり、ドライバーにサインをもらったり、レースクィーンを撮影できたりするイベント、ピットウォークが開催されます。

有料で予選日は1,600円、決勝日は2,100円でした。
予選日のほうが人が少ないだろうと踏んで、わたしたちは予選日のみピットウォークに参加しましたが、多分、決勝日よりは少ないのだろうけれど、一瞬でもう嫌になるほどの人・人・人でしたわよ。なんとか数人のドライバーさんからサインを頂きましたが・・・。

クルマとドライバーとレースクィーンは、セットになって初めて絵になるものだとは思うのですが、せめてレースクィーンはピットの反対側に並んでいてくれたら、人だかりも目的別にできて、もうちょっとスムーズにドライバーさんと触れあえるのになぁ・・・。

もっとがっつりサインをもらいたい!という方は、パドックパスがおすすめですが、とっても高価なので、ドライバーのサインとレーシングカーの撮影が目的であれば、レースウィークではなく、テスト日に開催されるピットウォークが狙い目ですよっ!(参考記事:スーパーGTテストin富士スピードウェイ

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キャンプを楽しむ

レースウィークはサーキット内でキャンプをして過ごす。これずっと憧れでした。ル・マンやスパではお馴染みの光景で、テレビで見ていつも羨ましく思っていました。

それを今回の富士で、とうとう実現させることができました。スーパーGT開催時、富士スピードウェイは予選日から決勝日にかけて終日オープンのうえ、場内でのキャンプもOKなのです。

かなり多くの方がキャンプをはられていました。レースイベントよりもキャンプやBBQのほうを楽しみに来てるんじゃ?というグループもちらほら(笑)。

5月の富士はまだまだ朝晩寒いので、ちゃんとした準備が必要ですが、レースウィークをずっとサーキットの中で過ごせるというのは、本当に嬉しいですね。

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コースウォーク

富士スピードウェイではレース終了後、無料でコースを歩けるコースウォークを実施しています。実はこのイベントは場内および周辺道路の渋滞緩和対策のひとつ。レース終了直後に退場する車で大渋滞となるのを、ちょっとでも緩和できるように、退場時間をずらせるようにとの配慮でもあるので、ぜひ参加されてみてはいかがでしょう。

富士の第一コーナーなんかは、実際に歩いてみると、テレビやスタンドから見ている以上の急こう配で驚きます。自分の足でコースを歩いてみると、縁石の凸凹が思った以上にひどいのがわかって、どれだけレーシングカーやドライバーが凄いのかを実感することもできます。

また、レース終了直後のコースですから、運がよければレース中に接触等で落ちたパーツの一部なんかを拾えることもありますよ。

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さて、今年は8月9日・10日にも富士スピードウェイでスーパーGTのレースがあります。この記事を見てウズウズしちゃった方は、ぜひ今から準備をすすめてみてはいかがでしょうか。

 

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