WAKO’Sバリアスコートを使ってみた

カー用品レビュー

春先に黄砂やらPM2.5やらがまん延する中、春の長雨で、えらくクルマが汚い時期があった。
まだじゃんじゃんと降ってくれればいいものの、ぱらぱらっとしたにわか雨や通り雨が多く、洗車をしても一週間ももたずに汚れてしまう・・・。

青いボディに白地の点々が、まるでジンベイザメさんのよう・・・。

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そんな折り、BRZつながりのマイミクさんがWAKO’Sのバリアスコートを使っていて、なかなかいいよ!ということだったので、試してみることに。

それまでは、普通にカーシャンプー洗車の後、シュワラスターのワックスで仕上げていたので、洗車後のワックスをシュワラスターからバリアスコートに替えてみました。

 

バリアスコート施工の手間は?仕上がりは?

まず、これまでの労力と比べると、バリアスコートはめちゃくちゃ楽でした!!
固形ワックスよりも全然のびがいいので、専用クロスにスプレーして、軽くボディに塗り伸ばすだけ。拭き上げ不要。洗車時間を40分は短縮できます。

バリアスコートを施工したボディは、しっとりとマットな仕上がりになります。かといってもともとのボディカラーの輝きを抑えてしまうわけではなく、しっかりと艶々できれいになるので、施工の楽さと仕上がり具合はかなり気に入りました。

また、固形ワックスはいくら気をつけていても、ゴムや樹脂にかかってしまうことがあり、どうしても白く浮いて嫌だったのだけど、バリアスコートは樹脂部への使用もOKで、実際に樹脂部分に塗っても白浮きすることなく、黒々とした艶も出ます。これが固形ワックスとの一番の違いで、バリアスコートに替えてみて一番よかった点です。

 

ワコーズ VAC バリアスコート プラスチック、塗装、金属の洗浄・保護・コート剤 A141 300ml A141 [HTRC3]
 

 

バリアスコート施工時の注意

施工時の注意事項として、ムラになりやすいというのがあったので、最初はかなり警戒しながら塗りこんでみました。しかし、ボディに直接スプレーするのではなく、専用クロスに吹き付けて塗りこんだのがよかったのか、心配したムラはありませんでした。

ただし、少量のスプレーで仕上げていたのと、伸びがいいので、施工中、どこまで塗っているのかがすぐにわからなくなってしまうのがちょっと困りました。固形ワックスなら塗ったところとそうでないところは一目瞭然ですからね(^_^;A

 

その後のボディの汚れ具合について

肝心の雨が降ったあとの汚れ方はどうか?という点ですが、シュワラスター施工時よりはあきらかに汚れにくくなっていると思います。バリアスコートも親水タイプではなく、撥水タイプなので、雨が降ればボディに水玉ができるのですが、それが冒頭の写真のように、ジンベイザメの斑点のようになることはありません。

なぜ同じように水玉ができるのに、そのままボディに汚れを残してしまうのか、そうでないかというのがわからず不思議ですが、クルマがきれいだと毎日気分よく過ごせるので、バリアスコート使用は正解だったかと。

 

バリアスコートのデメリット?!

しかししかし、困ったこともあります!!
バリアスコートを使い始めてから、なんだかフロントガラスに油膜ができるのが早くなったような気が・・・。
この梅雨時にフロントガラスの油膜は本当に不快!!

うちの駐車場は隣の家の台所、換気扇に面しているので、どうしても油膜はできやすい。なので洗車をするたび毎回キイロビンを使って、しっかりとフロントガラスの油膜取りをしている。
なのに、バリアスコートを使ってから、数日とたたないうちにすぐフロントガラスに油膜ができるようになってしまった。多分、バリアスコートの成分が雨で流れ出て油膜となるのではないかと・・・。

ただ、油膜取りをしてすぐに「夜間の濡れたフロントガラス」を経験したわけではないので、実際に元からついていた油膜がしっかりと取れていたかどうかが不明のまま。
なので、今度は油膜取りだけして、夜間に水をかけるなりなんなりして、状況を確認してみようと思う。

こちらはまた結果をご報告します。

 

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