小田原漁港でサビキ釣り

無料レジャースポット 釣り情報

今年の秋は穏やかな気候で本当に過ごしやすいですね。
まあ、雨の日も多いのは秋なのでしかたないですが・・・。

そんなわけで、暑くもなく寒くもなく、外で過ごしやすいこの時期、休みと天気の都合さえあえば、ちょくちょく釣りに出かけています。

今日紹介するのは小田原漁港です。
小田原漁港はこぢんまりとした漁港だったのですが、小田原の海の幸を、定番の刺身や海鮮丼、自分でジュージュー焼いて食べる浜焼BBQで楽しめる、「小田原さかなセンター」や「小田原早川漁村」ができたことによって、ここ数年で観光バスもやってくるとても賑やかな漁港になりました。

ご飯処と釣り場が近いので、このポイントはとてもギャラリーが多いです。
人気が少なくて工事車両が行き来するような、荒廃とした港はイマイチ好きになれないという方や、子供連れで安全に楽しくわいわい釣りを楽しみたい、という方には小田原漁港はおすすめです。

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駐車場は嬉しい無料!

小田原漁港は漁港関係者が使う駐車場を無料開放してくれているので、嬉しい駐車場無料です!

逆に周辺にはちゃんとした駐車場などないので、車で行く場合はこの漁港の駐車場に止めるしかないのですが、この駐車場はあくまでも漁港関係者の方が車を止めるためのスペースですので、平日は注意が必要です。
漁港や市場が開いている時間帯には止めることができません。
朝10時以降であれば大丈夫かな?といった雰囲気ですが、正確な利用可能時間はわかりません。すみません。
さかなセンターでは9時半からやってるお店もあるので、そのくらいからでも駐車は可能かもしれません・・・。

休日は漁港が閉まっているので、朝から駐車しても問題ありません。

キャパは大きめで80台くらいは止められそうですが、先述のとおり近年人気が高まっているスポットなので、お昼時にはすぐに満車になってしまい、駐車場待ちの車も沢山出ます。
お昼よりも早めに到着して駐車するか、逆に13時以降など、お昼時をずらしたほうがスムーズに止められます。

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駐車場から釣り場も近くて楽々!

小田原漁港は駐車場から釣り場が近いというのも良いところ。
段差や上り下りもないので、クーラーボックスや折り畳みチェアを持って行くのも楽々です。

ただし、こんな好条件なので、釣り場はいつも人がいっぱいです。
でも、小田原漁港はあまりガチな人は少ない感じで、ファミリーやのどかに釣りを楽しむ人が多いので、サビキ釣りなら、ちょっと隙間があれば、両隣の人に軽く挨拶すれば問題なく釣り座につけると思います。

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トイレも完備!

駐車場出入口付近に仮設ではないちゃんとしたトイレも完備されています。
しかもこちらも釣り場から近いので本当に環境の整ったよい場所だと思います。

ものすごくキレイというわけではないですが、使いたくないくらい汚いというわけでもないので、わたしとしては及第点だと思います。ペーパーが切れていたこともないので安心して使えます。
ただ、手洗い場の石鹸は空になっていることが多いので、魚を触ったあとの生臭い手を、すっきりさっぱり洗いたいのであれば、ハンドソープなどを持って行くことをおすすめします。

で?釣れるの?

釣りとは、魚がいるときは釣れ、いないときは釣れないものである。
小田原漁港もご多分に漏れず、そんなところです。

特にサビキ釣りでは、青物の群れが港の中に入っているかどうかで、釣果はガラリと変わってしまいますね。
でも何度かここでサビキ釣りをしていますが、まったく何も釣れなかったということはなかったので、行けばある程度は楽しめることは確かかと思います。

初夏のころにサバっ子が爆釣したことがありましたが、この日はウルメイワシの子がいっぱい入っていました。
2時間で30匹ほど釣れました。

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ウルメイワシっ子だけ集中して釣っていれば、3時間で100匹以上は釣れたんじゃないでしょうか。
でもそんなに釣れても処理が大変だし、食べきれないし、同じのばかり釣れても飽きてくる(笑)。
ということで、サビキはそうそうに切り上げて、ちょい投げとかもしてみたのですが、そちらはサッパリ。
一応、写真にも写っているメゴチ?マゴチ?の子と、ヒメジっ子が1匹ずつ釣れました。

釣った魚は全部いっしょくたにして南蛮漬けで美味しくいただきました♪

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仕掛けやエサは?

仕掛けは一番手間の少ない下カゴ式のサビキでやっています。
針のサイズはその日はいってる魚によって何号がはまるかわからないので、サビキの仕掛けはいくつか用意していきます。

この日は最初に6号針の鯵用サビキ仕掛けを、リール付きの磯竿にセットして沈めてみると、すぐにわんさかウルメが寄ってくるものの、針が大きくてしっかりと掛からない状態だったので、試しに述べ竿に豆アジ用のセットを、重りだけ付けて落としてみたら、カゴも撒き餌もなくても、面白いように釣れました。

エサは、と言ってもサビキなのでオキアミですが、これは気分で色々使っています。
丸1日がっつり釣るぞー、という日は冷凍の一番安い程度のオキアミを2kgほど買って行きます。
ちょっとだけ釣りして行こうか、という日は、サビキ君や、ハイパワーアミエビなど、チューブ状のものを買って行ったり、前回使って余っているものなどを持って行きます。
この手のものは、時間がとれたら釣りしてみようか、といった、釣りができるかどうかわからないときに携行して行くにも便利でよいですね。

まあ、こんな感じで、ガチでない釣りを楽しむには小田原漁港は最適な場所だと思います。
ちょっと寄って試してみるか、くらいの気軽な感じで行ってみてはいかがでしょうか。

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