2021年SUPERGT第2戦FSW

SUPER GT キャンプ

2年ぶりにゴールデンウィークの風物詩、富士500kmレースが帰って来ました!

今回も新型コロナウィルス感染防止策として、グランドスタンド全席指定となったチケットを、販売開始とともに購入し準備万端でいたところ、直前に緊急事態宣言が発令され、ヒヤヒヤドキドキでしたが、レースは無事開催、例年どおり場内キャンプ泊で楽しむことができました。

そのレポートをまたもやダラダラと綴っていきたいと思います。

■目次
1. 出発から入場まで
2. キャンプ設営
3. フリー走行
4. グラスタ裏イベント広場へ
5. 予選は6119
6. BBQ
7. 決勝日
8. 決勝レーススタート
9. 最終コーナーに移動
10. 大渋滞にまかれて帰宅

出発から入場まで

今回もFSWでは13コーナー駐車場をキャンピングエリアとして売り出したため、どんなに早く並んでも13コーナーには止められません。

また、搬入日に行ってもパドックは立入禁止なので、前乗りする意味も楽しみもありません。

ってことで、今回ものんびり行きましょう。のんびりと言っても、到着時刻はゲートオープンの1時間後くらいを目指します。

その心は?

ゲートオープン時間より早く着くと、P22待機駐車場か、そこにあぶれた場合は周辺道路に止めて待たなくてはならないが、キャンプ道具積んだBRZはリクライニングもできず、車内待機はツライ。

ゲートオープン時間は4時半(30分ほど早まる可能性あり)だが、オープンしてもゲート前の車が捌けるのに20分ほど。待機駐車場も後ろの列になると更に1時間ほど経たないと入場の順番がまわってこない。

場内で止めたい駐車場はP15だが、ここは西ゲートの待機駐車場として使われるため、東ゲートから入場を果たしても、結局西ゲートの待機列が捌け切らないとP15は開かず、更にここでも数十分待つことがある。

そのため東西ゲートの待機列も捌けるだろう頃、ゲートオープン予定時間から1時間ほど経った頃に到着しようという目論見。

自宅を4時に出発。東名も渋滞なしでスムーズに、途中コンビニに立ち寄って、予定どおり5時半に東ゲートに到着。

今回もやはりゲートオープン時間は早められ、4:30の予定が4:10オープンとなった。開場から1時間20分経ったゲート前はもうガラガラ。待つことなく入場。目的のP15ももう開場されてて、狙ってた奥の方も空いてたので、5月のGTとは思えない、実にスムーズな到着となった。読み、大当りである(๑•̀ㅂ•́)و✧

キャンプ設営

車を止めたらまずはキャンプ設営。今回はP15の端っこの草地をキャンプ地とした。

13コーナーPに止められれば、そこからキャンプに適した最終コーナー外側付近の芝生エリアに荷物を運ぶのが楽なのだが、P15からとなると容易ではない。距離もだが高低差が厳しい。大荷物を持ってあの坂と階段を登るのがもうアラフィフにはきちぃ。

ってことで今回はP15の端っこで、楽にキャンプすることにした。ここは2018年のS耐24hでもテント&タープを張ったことがあり、スペースが十分あることと、トイレまでもそう遠くないこと、夜も意外と快適に眠れる場所であることは把握済み。穴場なんすよ。

とか書いちゃうとまた場所取りの競争率があがっちゃうかな。今回もうちが設営したら、どんどんご近所さんが増えてったし(; ・`д・´)

ご近所さんは最終的に10世帯くらいになった。

あとついでに、2020年のGT第5戦、WithコロナのSUPER GT観戦の記事でも書いたが、13コーナーの有料キャンプエリア利用者専用駐車スペースが、今回もP15内に設けられてたのだが、またしても一番奥まった場所にあって、そこだったら13コーナー行くよりよっぼどウチが設営している場所のが近いし、ホント気が利かないなぁと。

キャンプサイトに近い、P15入ってすぐ左あたりのスペースを用意してあげればいいのに。その方が荷物運ぶの断然楽になるんだから。これは有料キャンプエリア購入した人は、アンケートとかで言ったほうがいいと思う。

フリー走行

フリー走行はいつも通り13コーナーで。

富士スピードウェイにおける2020年GTの有観客レースの開催は、10月末と11月末。その時期は朝9時だと太陽の位置が低すぎて、13コーナーからでは車体が反射で光って残念なコンディションだったが、5月の朝は絶好の撮影スポットとして戻ってきた。

カリッカリ♪

今回も撮影は旦那さんに丸投げ。ひとり観戦だと肉眼で観たいのと写真残したいのと、旗振って応援したいのと写真残したいの欲がせめぎ合うが、旦那さん一緒のときは写真をおまかせできるから、観るのと応援するのに集中できてよい。

グラスタ裏イベント広場へ

例年の5月のゴールデンウィーク中に開催される富士GT500kmと比べれば、お客さんの数は控え目かなとは思うけど、十分に活気のあるイベント広場の様子だった。

新型86と新型BRZの展示。

ネタかクソコラかと思うほどキドニーグリルがデカくなったBMW。

物販ではまた大特価販売してるBANDOに釣られてTシャツ買っちゃったり。なんかジワジワBANDOグッズが増えていくが、生地も良いし、普段着アパレルとしても使えるし。

あと、ここでついでな感じで書くのもなんですが、ひさびさにPCCJ(Porsche Carrera Cup Japan)を観れたのも嬉しかった。思えば1年しか空いていないのだけど、2020年は本当に例年とは残念な方向に異なる1年だったと改めて思う。まだまだコロナがおさまったわけではないけど、少しずつ、いつものモタスポイベントが戻って来てくれて嬉しい。

予選は6119

さあ!さあ!予選!さあ予選!!

って、見出し↑でいきなりネタバレしてるけど、GT300はスバルBRZがポールポジションですっ!!

しかもここまで、練習走行のタイム、Q1のタイムともに1位。これでQ2アタックは山ちゃんだもの。もうバリバリ期待してましたが、去年のもてぎに続いて、またしても目の前でポール獲得を拝ませてもらいました!!

しかも、もてぎではZ席だったのでモニターも無く、目の前でフィニッシュラインを通過するわけでもなく、現地観戦でポールポジション獲得したにしては、ちょいと不完全燃焼ぎみだったわけだが、今回はグランドスタンドの更にスバルピットに比較的近い位置での観戦だったので、いやー、盛り上がった盛り上がった。

ちなみに今回もグランドスタンドは全席指定。チケット販売開始は10時からだけど、座席指定ができるのは12時から。10時から販売のチケットは自動で席が割り振られるため、2人で並べる座席は確保しにくい。でも12時からの発売を待ってもちゃんと座席確保できるかは不明。ってことで、10時からの販売でリロードしまくって、Bエリアだったけど、ちょうど2人並んで悪くない位置で座席が確保できた。それがここ、L53ブロック17列の528番、530番だった。屋根のご加護は得られない位置だったので、雨降らなくてよかった。

全然勝てない。予選もダメダメ。という時期もしばらくあったけど、それでも好きでずっと応援してたら、こういうたまらなく嬉しい瞬間、興奮と多幸感に包まれる瞬間がやってくる。だからモタスポファンはやめられない。

そしてGT500は相模原のお隣、町田がホームのBANDOがポール獲得。リトモがやったぜ!逗子の星!!(笑)

写真↑は朝のフリー走行、13コーナーでちゅるりんしたときの(いじわるw)。

ということで、予選のポール獲得は、300と500で、6119となった。

BBQ

さあ、夜は恒例のBBQだぜぃ。PP獲得祝して乾杯だぜぃ。ビールがうまい!!

が、かなり寒かった。5月のGT富士では何度か寒い思いをしているが、今までで一番冷え込んだ気がする。サーキットには欠かさず防寒&雨対策してくので、無事に過ごせはしたが・・・。なんか年々寒がりになっている気がする。

ちなみに、3月にスマホをGoogle Pixel5に替えた。Pixel5のカメラが感動的に良くて、早朝4時にトイレに起きた時に撮った写真が↓コレ。

これで自分でいじる加工なし。撮って出し。このパフォーマンスがあればスナップ写真は十分なので、サブ機のコンデジを持ち歩かなくなった。今回はサーキットにも持ってきていない。荷物やバッテリー管理する物をひとつ減らせたのはありがたい。

決勝日

さあ!さあ!決勝!さあ決勝!!

決勝レース直前のウォームアップ走行でもスバルBRZがトップタイム!

これで、土曜日の練習走行から、BRZが全セッションでトップタイムをマーク。

このままいって欲しい。が、まずはその前にポールシッターの入場だ。これももてぎでは観られなかったもの。

GT300の車列が左右に整列した花道を進むのは、我らがBRZ、山ちゃーん!

これこれ。このシーンが見たかった。このシーンを目の前で見られただけでもう感無量。・゚・(ノ∀`)・゚・。

その後、GT500の19号車BANDOも、ポールシッター宮田莉朋選手が花道入場。

現地観戦は決勝レースに向けてのエンジン始動の瞬間、このポールシッターの入場、そして富士ではオーウェンのグリッド紹介と、切ないほど胸が高まる瞬間がある。それがクセになって足繁くサーキットに通ってしまうのだ。

決勝レーススタート

GT500のBANDOは残念!リトモがスタート大失敗。ヨコハマタイヤは決勝のロングランは厳しいだろうとは思っていたが、これはタイヤの問題ではなく、単純にリトモのGTのローリングスタートが下手だったかな。最終コーナー立ち上がりから加速までが素直すぎて、全然駆け引きができてなかった。

一方、GT300のBRZ山ちゃんのスタートはさすが危なげなくホールショット。

そしていきなり燃える23号車(´;ω;`)ブワッ

最終コーナーに移動

さて、それでは恒例の最終コーナーに移動しましょう。今回はちゃんと500kmレースなので、移動にも余裕ができます(*´∀`)

皆さんは、どのサーキットのどこで観るのがお気に入りですか?

FSWなら、グラスタはトイレや屋台が近いし日陰に入れば夏でも涼しくて、それはそれはもう快適な観戦場所ですし、第1コーナースタンドで観るブレーキングや飛び込みバトルは迫力満点ですし、100R内側の芝生でのんびり過ごしながら観るのもいいでしょう。

コカ・コーラコーナーや、グラスタからアクセスの良いアドバンコーナーも人気だし、ダンロップシケインの内外も捨てがたい。

が、ここ3年ほどわたしがドはまりしてるのは、最終パナソニックコーナーなのです。

FSWの中では比較的コースが近いポイントでもあり、車速の落ちるスープラコーナー立ち上がりや、そこから最終コーナーにむけて登る短いストレートが、素人カメラマンには絶好の写真撮影スポットだったので、前からよく行くポイントではありました。

それがここ数年、スバルBRZ、特に山内選手が最終コーナー立ち上がりで他車をオーバーテイクすることが多くなり、ここに行けば目の前でBRZのオーバーテイクシーンを目撃できる確率が高いのだ。

目の前でのオーバーテイクは現地観戦冥利につきる。アドレナリンどばどばですよ。一度これを体験してしまうともうヤミツキ。中毒患者そのものになって、また観たい!もう一度観たい!の一心で最終コーナーに足を運んでしまう。

また、最終コーナーはレースの綾となるバトルや場面も多く観られて、面白いポイント。2020年のキーパーがガス欠して、大逆転でレイブリックが優勝したあのGT最終戦も、ここで目の前でキーパーが失速する瞬間を観ていた。

そして今回も最後の最後まであちこちで順位争いがもつれて、展開がおもしろ過ぎて最終コーナーをあとにできず、レース終了まで観てしまった。更にチェッカー後の一周まで、全車に手を振って労いのお見送り。

そこから、惜しくも2位だったが、スバルBRZの表彰台を祝うべくグラスタまでダッシュで戻る。間に合った―!!

最終コーナーでお見送りまでしたら、ダッシュ確定なのわかってるのに、ついつい最後までいてしまう。そのくらいわたしにとっては魅力的な富士の最終コーナーなのだ。

そして今回も名残惜しんで、整列しているクルマが引き取られて行くところや、各ピットの撤収作業の様子などをグラスタから眺める。

大渋滞にまかれて帰宅

ゴールデンウィークだし、どうせあちこち大渋滞だろうからと、駐車場でカップ麺など食べて時間つぶし。

20時半近くなって場内の渋滞も落ち着いた頃に駐車場を出る。が、東ゲート出口で少しつまってる。この時間になっても場内で渋滞が起こるとは。去年に引き続き、今年も入場者数の発表がないんだけど、この週末はいったい何人入っていたんでしょうね。

当然R246も東名もどす黒い赤色になるほどの壊滅的大渋滞。なので、FSW東ゲートを左へ。明神・三国峠を越え、R413道志道のルートを選択。しかし峠越えはスムーズだったが、道志道は車が多い。そして途中、青野原の信号と、道志道出口の青山の信号で渋滞にはまる。22時台の道志で渋滞ができるとは・・・。

ようやく24時をぎりぎりまわることなく、しかしGT富士現地観戦史上、一番遅くに帰宅。おつかれさまでしたー。

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